メタデータ・フォーマット

IUGONET共通メタデータフォーマット

IUGONET共通メタデータフォーマットのメタデータサンプル

メタデータ・データベースとの親和性や、将来的な拡張性などを考慮し、IUGONETで作成・アーカイブされるメタデータはXMLファイルとして記述されます。このメタデータXMLファイルのフォーマットとして"IUGONET共通メタデータフォーマット"を策定し、そのXML Schemaを公開しています。また、フォーマットの策定にあたって、NICT、JAXA、そして国立天文台など国内関係機関との定期連絡会を行い、長期的な視野の議論とビジョンの共有化を図っています。





Space Physics Archive Search and Extract (SPASE)
データモデル/メタデータフォーマット

SPASE data model/metadata format

IUGONET共通メタデータフォ-マットを策定する過程で、既存のメタデータフォーマットの調査・検討を行いました。その結果、国際的な標準化の流れの中で超高層分野のデータにもっともマッチし、かつ汎用性・拡張性がある「SPASE」を、IUGONET共通メタデータフォーマットのベースに採用することに決定しました。実際には、オリジナルのSPASEフォーマットに対してIUGONET独自の改良を加えています。

SPASEに関する文献





メタデータのカテゴリー

IUGONET共通メタデータフォーマットのメタデータサンプル

IUGONET共通メタデータフォーマットでは、観測データだけでなく、観測装置・機器、観測サイト、研究者についても独立したメタデータが定義されています。またこれらの他に、各データファイルに付随したメタデータ(右図中の"Granule")もあります。このようにデータファイル毎のメタデータをアーカイブすることで、データセットとしての検索だけでなく、データファイル単位の検索も可能となります。





メタデータ作成・登録の手引き

IUGONETでは、(IUGONETに参加していない)他研究機関からの、超高層地上観測データのメタデータ提供を歓迎します。そのために、IUGONET外の研究機関のメタデータ作成担当の方向けに、IUGONET共通メタデータフォーマットに沿ったメタデータの作成方法、及びメタデータの登録方法などを解説した「IUGONETメタデータ作成・登録の手引き」を公開しています。各研究機関でメタデータを作成される際に参照して頂けますと幸いです。