プロジェクト年次計画

メタデータを利用した新しい観測データベース利用

平成21年度

本プロジェクトに参加する機関の連携促進に必須な「多点情報交換システム」を導入し、「超高層大気科学バーチャル情報拠点」を実現します。 これを活用して、定例打ち合わせ会議を実施し、本プロジェクトで使用するメタデータの統一形式を策定します。 また、5機関が現在実施している観測に適合した解析ソフトウェアの仕様を検討します。

平成22年度

前年度に仕様を検討した解析ソフトウェアの開発を進めます。 さらに、観測データのデータベース化を進めるとともに、それぞれのデータに対するメタデータの抽出作業を開始します。

平成23年度

これまで集積したメタデータをデータベース化し、プロジェクト参加機関での共有を実現します。 さらに、解析ソフトウェアとともに全世界の研究者に公開します。

平成24年度

現在進行中の観測データに加え、過去20年以上にわたって蓄積された観測データのデータベース化を行い、これらについてもメタデータの抽出作業を進めます。

平成25年度

前年度の作業を継続するとともに、利用可能な衛星観測や数値モデルデータについて、 データベースおよびメタデータの相互利用を検討します。

平成26年度

本事業の成果を総括し、「バーチャル情報拠点」を超高層大気以外の地球環境情報についても拡大すべく、システム提案を検討します。