|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
解析ソフトウェア M-UDASM-UDASは、太陽地球物理学分野における統合解析ソフトウェアのMATLAB版です。M-UDASによる科学データ読込機能と、MATLAB標準ライブラリによる解析・描画機能を連動させることにより、太陽地球物理学分野の様々な科学データの解析と可視化を実現します。 M-UDASは、IDLのSPEDAS/UDASと同様に、以下の特徴があります。
マニュアルM-UDASのインストール方法と使い方は、以下のドキュメントに纏めています。
ダウンロード(基本部)MATLABの環境にM-UDASを追加インストールすることで利用可能になります。 [最新版] 2.00 for CDF/netCDF (zip, 678KB) [リリースノート] M-UDAS 2.00では、1.00の機能に加え、いくつかのレーダーデータのロード関数が含まれました。詳細は下記のリリースノートをご覧ください。 [M-UDAS以前のバージョン] 1.00 for CDF/netCDF (zip, 663KB)
M-UDAS eggM-UDAS egg は、M-UDASがまだ対応していない科学データを簡単にロード・解析するための、M-UDAS用のプログラム雛形です。IDL版と同様に、マニュアルに従い、プログラムコード上にマークされた箇所(計10行程度)を書き換えるだけで、「自分のデータ」を即時に可視化・解析することができます。Windows, Linux, Macに対応しています。この雛形を使ってルーチンを作成し、世界中の研究者と共有してみてください。 マニュアルインストールの方法、プログラム雛形の使い方を説明しています。
ダウンロードM-UDAS egg はM-UDAS本体に同梱されており、M-UDASをダウンロードした時点で既に含まれています。別途インストールする場合には、本体パッケージから取り出してご利用ください。 [最新版] 1.00 for CDF/netCDF (本体パッケージ, zip, 1MB, M-UDAS 1.00 に組込済) 利用上の注意(M-UDAS, M-UDAS egg 共通)
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|